地元民が教える『志摩スペインサロメンゴ村』を楽しむコツ!解説まとめ

周央サンゴと壱百満天原サロメの配信画像(お皿ラリー説明)
  • サロメンゴ村って何?
  • コラボについて教えて!
  • どんなイベントがあるの?
  • 2人の思い出が知りたい!

この記事では『志摩スペインサロメンゴ村』について、詳しく解説しています。

志摩スペイン村に小さい頃からよく遊びに行っていた地元民の私が、熱く教えますね。

目次

志摩スペイン村とは

志摩スペイン村とは、三重県志摩市にある
『ホテル×温泉×テーマパーク』の複合リゾートです。

その中でも、スペインをテーマにしたテーマパークが「志摩スペイン村 パルケエスパーニャ」です。

昨年2023年2月11日〜4月2日まで、
にじさんじVtuberの周央サンゴちゃんとコラボしてました。

» 周央サンゴ×志摩スペイン村(公式サイト)

そして2024年に2回目のコラボが始まりました。

今回は2月10日〜5月10日まで開催していて、
周央サンゴちゃん+壱百満天原サロメちゃんの2人とコラボしています。

» 周央サンゴ×壱百満天原サロメ×志摩スペイン村(公式サイト)

志摩スペイン村 公式バーチャルアンバサダーの2人

さて知ってる人は知ってますが、知らない人は全然知らない「周央サンゴ」ちゃん・「壱百満天原サロメ」ちゃん。

私もそこまで詳しく知らなかったので、いろいろ調べました。

1人目:周央サンゴ

今回の「志摩スペインサロメンゴ村」のピンクの方。

周央サンゴ(すおうサンゴ)、12歳の中学生の女の子。

「みなさま〜〜〜世怜音女学院中等部1年演劇同好会所属にじさんじも所属の周央サンゴです〜〜!」
と、超早口で自己紹介する。

いつもはかわいい声だけど、お姉さん声から少年声まで自由自在な声が出せる。

配信では朗読もしていて、ギャップのある声質が魅力的。

好きな話題になるとオタク口調で早口になる。

自分のことを「ンゴ」と呼ぶのもあって、愛称は「ンゴちゃん」。

「周央」サンゴだが、たまに漢字変換のせいで「周防」サンゴと呼ばれる。

↑よく間違えられるので、本人も問題ないと認めてる

志摩スペイン村とのコラボは今回2回目。

前回(2023年)では、パルケのキャラクター「ダルシネア」の衣装を着た「ダルちゃンゴ」(公式名称)が話題になった。

キャスケット帽に白い猫耳がかわいい。

コラボ時に置いてあったダルちゃンゴのパネル
他にも「フラメンゴ」「ブドウちゃンゴ」がいる

2人目:壱百満天原サロメ

今回の「志摩スペインサロメンゴ村」の紫の方。

壱百満天原サロメ(ひゃくまんてんばらサロメ)、20代の一般女性。

一般人だが、お嬢様になることを目指している。

縦ロールでボリュームのある髪は生まれつき。

「一、十、百、千、満点サロメ〜〜〜♡」
と自己紹介する。

「わたくし」「〜ですわ」という言葉遣いで、
バイオハザード=「おバイオ」と呼んだりする。

サロメのアクセントは「サ→ロ→メ→」でなはく「サ↑ロ→メ↓」。

YouTubeチャンネルの動画配信を始めて、たった14日で100万人を突破したという伝説を作った。
(最速記録は日本人で5人目、Vtuberで初)

ちなみに初配信で自身の胃カメラ画像を見せている。

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